心を込めたご苦労様にきれる先輩や上司の話
- Lantana-kap
- 2024年4月14日
- 読了時間: 2分
Lantana-kapです
本日にぱつめ
ブログも書こうと思った時
というよりは
何となく降りてきたときに
キーボードをたたいている気がします
できれば
定期的に
アップしたいけど
なんかすみません
~ ~ ~ ~ ~ ~
これは
7-8年前の話です
自分が上司という立場になると
過去の出来事が
理不尽だなあと思う事があって
これもその一つです
当時
同職種のサークルではないんですが
学会の同好会的な
集まりの一員として
活動しており
毎年2-3回ほど
勉強会を開催していました
その時の先輩が
かなりアグレッシブな人で
自身の職場での業務のほか
学会活動の裏方や
自身のプレゼンテーションなども
手がけており
しかも
ハイスペックだったので
とても尊敬していました
そういった経緯もあって
我々も当時は下っ端で
いろいろ
やってました
とある
勉強会で
その先輩のプレゼンも、
仕切りも相変わらず良くて
本当にお疲れさまでしたという
意味を込めて
「ご苦労様でございました」
って言ったんです
そしたら
ご苦労様は目上の人に
失礼だと
ぶち切れられました
その後も言われ続け
何だかなあという気分になったんですけど
くそ浅い先輩に出会ってしまったなあと
つくづく思いました
今、私が
後輩から
「ご苦労様でした」
といわれたら
メッチャ嬉しいです
言葉じゃないんですよね!
これ本当に!
心がこもってるとか
そういう話ではなく
労ってくれたことに
まずは感謝です(⌒∇⌒)
これは社交辞令であってもそう!
だから
ご苦労さまっていった事に対して
きれる先輩は
信用できないし
同じように
了解しましたを
容認しない
先輩・上司も
浅い方が多いのでは?
と思っちゃいます
教育的な指導という名目であれば
そう言えばいいので
どうでもいい
言葉選びには
うんざりです
そもそも
ご苦労様
了解ですの
出典を教えてくださいと
私は言いたいなあ
シーユー
#ご苦労様
#了解
#上司
#先輩
#礼儀
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