肘関節正面撮影に物申す

Lantana-kapです。

連勤で体も

心も疲れています。

でもブログは書きます。

明日はきっといいことあるから(⌒∇⌒)

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以前、プレゼンした

肘関節正面撮影の画像ですが、

この体位、

機能解剖学的には

なんか気持ち悪いようです！

放射線技師からすれば、

１年目から撮影している体位

なので、

ちょっとカチンとくる人も

いるかもしれませんが、

上腕二頭筋

上腕三頭筋に

どうも原因があるようです。

上腕二頭筋は、橈骨近位に付着

上腕三頭筋は、肘頭に付着します。

なので、

筋肉の短縮や伸張を考慮すると、

この体位は、

あからさまに

不自然との事です。

放射線技師には、思いもよらない視座！

なので

仰臥位をおすすめするそうです

抗重力筋活動という言葉は

しっかり覚えておきたいです。

理学療法士

作業療法士

やっぱりすごいと思わされた

事例でした！

シーユー

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