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ハラスメント会①

更新日:2023年4月3日

Lantana-kapです。


桜が満開の季節ですね。


咲いている時期は短いので、


ある意味限定イベントです。


なんとかGoの限定レイドと、


桜の写真を撮る行為は同じですね。


~  ~  ~  ~  ~  ~


私が受けた経験の


これはハラスメントでは?と思った


第一回です。


今回は、


整形外科医の

いきなりのパワハラの話です。


背骨(胸椎12番)の圧迫骨折ということで、

MRIの予約がはいりました。


ですが、仙骨(骨盤)の骨に

異常があったので、

追加で撮影しました。

*実際の症例は提示できないので、

正常例を出しています。


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腰椎のオーダーなので

ひととおりの、

撮影は終えて、

仙骨の異常を撮影し、

さらに、圧迫骨折の

輪切りも追加しました


数十分後

電話がきて、


「線が下におりない」

わけのわからない事を言われました。


ため口です。


詳細を聞くと


圧迫骨折の部位を

分かりやすく撮影した画像が


いつもの椎間板を撮影した画像

と勘違いしたようです。

ree

もちろん、

その画像(椎間板の画像)も提示しています。


ですが、

その整形外科医は、


「その画像がない」

と言っていました。


「いつもと違う」

とも、


言いました。


それはそうです。


仙骨に炎症があって、

その医師が指摘した

圧迫骨折は

慢性的にあるものでした。

*色々言われた整形外科医の言葉は

割愛します。


なので、

その旨を伝えましたが、


ピンと来ていない様子でした。


要は、画像の読影もできないのに、

クレームを上げてきたのです。


しかも非常勤医師でした。


ハラスメント案件として

挙げておきました。


仙骨の炎症も読めない医師

しかも、横柄な態度


このご時世で、

非常勤医師が

いちゃもんを付けてくる


そんな世の中です


老害ですね


シーユー


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